テスラ モデルY|カーコーティング施工事例

PRIME COATED
アルファでは、この課題を科学的に解決するため、下地処理として特殊なガスを用いた表面改質「ガスグラスプライマー」を施工。ナノレベルで塗装面を整えた上に、完全無機高分子シリカの「リアルガラスコート」を2層にレイヤード。しっとりとした深い艶と、鉄壁の保護性能を実現したディテイリングの全貌をご紹介します。
「ガスグラスプライマー」が創り出す強い密着層
「ガスグラスプライマー」による表面加工は、単なる脱脂洗浄では到達できない「分子レベルの定着」を創り出します。テスラ特有のしなやかなクリア層に対して、コーティング被膜との強力な架け橋を形成。この土台があるからこそ、シリカ含有率95%以上の高純度被膜が塗装と一体化し、剥がれにくく、かつステルスグレーのメタリック粒子を鮮明に際立たせる「しっかりした下地」が完成します。
濃色車に宿る、吸い込まれるような「漆黒の艶」
トップコートには、完全無機高分子シリカの被膜を贅沢に2層施工しました。単層施工では得られない確かな「膜厚感」が、ステルスグレーに重厚なコントラストを与えます。光の当たり方で表情を変えるグレーの奥行きを封じ込め、濡れたような瑞々しい光沢(ウェットルック)を授けます。水洗いだけで汚れが滑り落ちる疎水性能により、日々のメンテナンスを劇的に容易にします。
この施工について、もう少し詳しく

この車の場合
ステルスグレーのような濃い色は、艶が出る反面、細かい傷と水シミが目立ちます。テスラの塗装は柔らかいので、磨きは削りすぎないように慎重に。ガスグラスプライマーで密着を高めてから、リアルガラスコートを2層重ねて3日間。テスラの塗装の特徴はテスラの塗装は弱い?で説明しています。
ガラスコーティングとは
塗装の上に、無機質のガラス質の膜(0.1〜0.3ミクロン)を化学反応で作るコーティングです。ワックスのように雨で流れず、汚れと水シミがつきにくくなり、洗車が楽になります。持ちの目安は2〜3年。硬い被膜なので細かい洗車傷には強い一方、飛び石のような「物理的な打撃」は防げません。アルファのガラスコーティングは磨きを含めて110,000円〜(税込・Mサイズ)です。種類ごとの違いはコーティングの種類と選び方、持ちはどのくらい持つかにまとめています。
「ガスグラスプライマー」とは
コーティングを塗る前に、塗装の表面に特殊なガスを当てて「被膜がつきやすい状態」にする下地処理です。ふつう、塗装とコーティングは物理的に乗っているだけですが、この処理をすると被膜が塗装と強く結びつき、剥がれにくく・ムラになりにくくなります。テスラやトヨタ車のように塗装が柔らかい車で特に効きます。詳しくはガスグラスプライマー処理(イトロ処理)とはへ。
よくある質問
ガラスコーティングは自分でもできますか?
市販の簡易ガラス系は塗れますが、専門店のガラスコーティングは磨きと温度・湿度の管理が要るため、DIYは難しいです。違いはDIYの限界とプロとの違いで説明しています。
施工後、洗車はいつからできますか?
被膜が固まるまで1〜2週間は、シャンプー洗車を避けてください。その間に雨に濡れても被膜は落ちません。雨のあとは早めに水で流してください。その後は中性シャンプーの手洗いが基本です。コーティング直後の雨とNG行動をご覧ください。
