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フェラーリ 296 GT3|プロテクションフィルム施工事例

Ferrari 296 GT3 PROTECTED
フェラーリ 296 GT3
プロテクションフィルム施工事例 レーシングカーを守る、確かな防御

公道を走るスーパーカーではありません。 これは、サーキットでコンマ1秒を削り、勝利を掴むために生まれた純血のレーシングマシン「フェラーリ 296 GT3」。

過酷なレース環境下において、飛び石やデブリの衝撃からボディをしっかり保護すること この施工の要点
公道を走るスーパーカーではありません。 これは、サーキットでコンマ1秒を削り、勝利を掴むために生まれた純血のレーシングマシン「フェラーリ 296 GT3」。

今回のご依頼は、正規ディーラー「ロッソスクーデリア辰巳サービスセンター」様より入庫した、納車直後の新車個体です。 ミッションはただ一つ。「過酷なレース環境下において、飛び石やデブリの衝撃からボディをしっかり保護すること」。

極限のスピード領域で戦うマシンだからこそ、丁寧なプロテクションフィルム(PPF)施工が求められました。
施工ブースへの搬入 PROTECTED
FILMXPEL ULTIMATE PLUS
SCOPEフロントフル
COLORロッソ・コルサ
GLASSP-Shield
レーシングカーを守る、確かな防御
施工データALPHA / WORKSHOP LOG
施工車両VEHICLE
フェラーリ 296 GT3(コンペティションモデル)
Body Color
ロッソ・コルサ(レーシングレッド)
Material
XPEL ULTIMATE PLUS (Paint Protection Film)
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1. フロントフルプロテクション施工 / 2. フロントガラス保護フィルム(P-Shield) / 3. エアロパーツ・カナード保護
POINT

この車の場合

ロッソスクーデリア辰巳サービスセンター様から入庫した、納車直後のフェラーリ296 GT3(ロッソ・コルサ)。公道用ではなくレース用の車です。前まわりのXPEL ULTIMATE PLUSに加え、フロントガラスの保護フィルムと、エアロパーツ・カナードの保護も行いました。レースでは前の車が跳ね上げるタイヤかすと小石が散弾のように当たるので、貼る範囲も市販車より広めです。カナードやエアダクトの内側のような複雑な形は、フィルムを温めて少しずつ形に沿わせます。

MERIT

この施工がすすめられる理由

  • 約200ミクロンの厚みが、飛び石の衝撃を塗装まで届かせない
  • 細かい洗車傷は熱で元に戻る(自己修復)
  • 見た目を変えずに守れる。剥がせば下の塗装はそのまま
  • 飛び石が集中する前まわりだけでも効果が大きい
PROFESSIONAL PREPARATION

レーシングカーを扱う緊張感

296 GT3は市販車とは構造が根本的に異なります。極限まで下げられた車高、複雑なエアロダイナミクス、そしてサイドブレーキすら持たない純粋な競技車両。 その取り扱いには、一般的な高級車とは異なる専門知識と細心の注意が必要です。アルファでは、こうした特殊な車両の施工経験も豊富に有しており、万全の体制で施工に臨みます。

施工ブースへの搬入STEP 01
施工ブースへの搬入
フロント周りの施工STEP 02
フロント周りの施工
フロントガラス保護フィルム施工STEP 03
フロントガラス保護フィルム施工
ULTIMATE DEFENSE

時速300kmの衝撃を受け止める「盾」

サーキットにおいて、前走車が巻き上げるタイヤカスや小石は、まるで散弾銃のようにボディを襲います。 塗装が剥がれるだけでなく、カーボンパーツの破損や、最悪の場合はフロントガラスのクラックによりリタイアを余儀なくされることもあります。

今回採用したのは、「XPEL ULTIMATE PLUS」。 厚さ約200ミクロンの高透明ポリウレタンフィルムが、物理的なバリアとなって衝撃を吸収・分散させます。 特に複雑な形状を持つフロントバンパーのカナード部分や、空力を司るエアダクト内部に至るまで、継ぎ目を感じさせない精密な施工を行いました。

施工完了 リアビュー
施工完了 リアビューALPHA WORKSHOP
WINDSHIELD PROTECTION

視界を守る:ウィンドウプロテクション

ボディと同様に重要なのが、ドライバーの視界を守るフロントガラスの保護です。 レース中の飛び石でガラスが割れれば、その瞬間にレースは終了します。 今回は、高い透明度と強靭な耐衝撃性を持つウィンドウ専用保護フィルムを施工。 ワイパーの使用にも耐えうる耐久性を持ちながら、ドライバーにはフィルムの存在を感じさせないクリアな視界を確保しました。

RACING PEDIGREE

戦うための美しさ

施工完了後、296 GT3は再びサーキットへと旅立ちました。 プロテクションフィルムは「守る」ための機能部品ですが、アルファの施工は「美しさ」も妥協しません。 XPEL特有の深い光沢が、フェラーリ・レッドの鮮やかさをより一層引き立てています。 「速い車は美しい」。 その言葉を、物理的な保護能力と美観の両面から支えること。 それが、アルファが提供するレーシング・ソリューションです。

FINISHED

仕上がりギャラリー

未施工 (Unprotected)
サーキット走行1回で、飛び石による無数の「チッピング(欠け)」が発生。視界が悪化するだけでなく、ガラス交換には高額な費用と本国発注の待ち時間が発生します。
アルファのPPF施工 (Protected)
フィルムが身代わりとなって傷を受け止め、ガラス本体は無傷の状態を維持。フィルムが劣化すれば貼り替えるだけで済むため、ランニングコストとタイムロスの大幅な削減に繋がります。
RECOMMEND

この施工がおすすめの方

  • 高速道路の利用が多い方
  • 濃い色で、飛び石の欠けが目立つ車の方
  • 納車直後の塗装を、そのまま残したい方
  • 売るときの外装評価を守りたい方
PRICE

フェラーリにプロテクションフィルム(PPF)を貼ると、いくら?

飛び石や擦り傷から塗装を守る透明のフィルムです。
車種グループごとの金額(XPEL・税込)を、早見表にまとめています。

フェラーリのプロテクションフィルム価格|SF90・296の費用

MORE

この施工について、もう少し詳しく

プロテクションフィルム(PPF)とは

厚さ約200ミクロンの透明なウレタン製フィルムを、塗装の上に貼って守るものです。コーティングの数百倍の厚みがあり、飛び石の衝撃を「へこんで受け止める」ので、塗装まで届かせません。細かい洗車傷は熱で元に戻る自己修復の層があり、数年後に剥がしても下の塗装はきれいなまま残ります。アルファの料金はフロントセット278,000円〜、フルセット874,000円〜(税込・Mサイズ・参考価格)。XPELは車種ごとにお見積りしています。厚みが効く仕組みはPPFの厚みと性能、貼る場所の考え方はどこに貼ると効くかへ。

フロントガラス保護フィルム(SAWRE)とは

フロントガラスの外側に貼る透明なウレタン製フィルムで、飛び石によるガラスのひび・欠けを防ぎます。輸入車やスポーツカーはフロントガラスの交換費用が高く、カメラやセンサーの調整(エーミング)も必要になるため、「先に貼っておく」価値が大きい部品です。視界の歪みは出ず、フィルム表面の細かい傷は熱で戻ります。ボディ用PPFとの違いは飛び石対策にプロテクションフィルムは効くのか、飛び石が当たった後の対処はフロントガラスの飛び石にまとめています。

よくある質問

フィルムは何年持ちますか?

使用環境で変わりますが、5年前後を目安に黄ばみ・端の浮き・ひびが出たら貼り替え時です。プロテクションフィルムの耐用年数にまとめています。

コーティングと両方やる場合、順番は?

先にフィルム、後からコーティングです。コーティング済みの車に後からフィルムを貼る場合は、貼る面のコーティングを落としてから貼ります。詳しくはコーティング済みの車にPPFは貼れる?へ。

アルファは「車を綺麗にする会社」ではなく、「愛車の価値を未来へ残す会社」でありたいと考えています。
施工品質だけでなく、お客様の数年後の満足度まで見据えて一台一台施工しています。

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