ランドローバー ディスカバリー|ステルスPPF(マット)部分貼り替え施工事例

LAND ROVER DISCOVERY
STEALTH PPF / PARTIAL
マットの質感を、切れ目なく。
ディスカバリー、ステルスPPF部分貼り替えの記録。
もともとステルスPPF(マット仕上げのプロテクションフィルム)で覆われていたディスカバリー。その一部のパネルだけを貼り替え、隣のパネルと質感をそろえた部分施工の記録です。
一部のパネルだけを貼り替えて、隣のパネルと質感の差を出さない。
この施工の要点
マットグレーのランドローバー ディスカバリー。この車にはもともとステルスPPF(マット仕上げのプロテクションフィルム)が貼られていて、今回は車全体ではなく一部のパネルだけを貼り替える部分施工です。艶ありのフィルムなら、新しく貼れば周りと同じ艶に戻ります。ところがマットのフィルムは、製品ごとに光の散らし方が少しずつ違うため、隣のパネルより少しテカって見えたり、白っぽく見えたりします。部分貼り替えでは、貼る技術と同じくらい「何が貼ってあるかを見極めること」が大切になります。
PROTECTED / MATTE FINISH
FINISHマット(ステルス)
SCOPE一部のパネル
TYPE貼り替え
MATCH隣のパネルと同質感
貼り替えた面と、もとの面の境目が分からない ─ それが部分施工のゴール
施工データALPHA / WORKSHOP LOG
VEHICLE
ランドローバー ディスカバリー
COLOR
マットグレー(ステルスPPF仕上げ)
SERVICE
ステルスPPF 部分貼り替え
SCOPE
一部のパネル(部分施工)
POINT
マットPPFの部分貼り替えで、気をつけていること
- マットは製品ごとに艶の消し方が違う。もとのフィルムと同じ製品・同じ仕上げで貼る
- 古いフィルムは温めながらゆっくり剥がし、残った糊は溶剤で落としてから貼る
- マット面は磨いて直せない。剥がすときに塗装面に負担をかけない
- フィルムの縁はパネルの端で処理し、境目を目立たせない
WORK LOG
剥がして、糊を落として、貼る。
貼り替えは「剥がす → 糊を落とす → 貼る」の3段階です。ここを急ぐと糊が残ったり、塗装に負担がかかったりします。剥がした後の塗装面をきれいにしてから、新しいフィルムを水で滑らせながら位置を合わせ、少しずつ圧着していきます。
STEP 01 — POSITIONドア周辺:新しいフィルムを水で滑らせながら位置合わせ
STEP 02 — PRESSマスキングテープで位置を決め、少しずつ圧着
STEP 03 — MATCH貼り替え後:ドアとフェンダーの質感がそろっている
FINISH CHECK
境目が見えなければ、成功。
仕上がりの確認は、光を斜めから当てて行います。マットの艶の消え方が隣のパネルと違えば、この角度で必ず分かります。貼り替えたパネルと、もとのパネルの境目が分からない状態になって、部分施工は完了です。

SECTION: SIDE PANELS / MATTE MATCHALPHA WORKSHOP
FINISHED
仕上がりギャラリー
FRONT 3/4
FRONT LEFT
REAR傷んだ面をそのままにする
マットのフィルムは磨いて直せない。傷や浮きをそのままにすると、その面だけ質感が変わって見え、車全体の印象を落とす。
アルファの部分貼り替え
傷んだパネルだけを、同じ製品のフィルムで貼り替える。全面を貼り直さずに、質感のそろったマットを取り戻せます。
RECOMMEND
この施工がおすすめの方
- マットPPFの一部に傷や端の浮きが出てきた方
- 全面貼り替えではなく、必要な面だけ直したい方
- マット塗装・マットフィルムの手入れに迷っている方
- 他店で貼ったステルスPPFの貼り替えを相談したい方
マットのフィルムは、ワックスやコンパウンドで磨くと凹凸がつぶれて部分的にテカります。洗車は中性シャンプーの手洗いで、こすらずに流すのが基本です。詳しくはマット塗装の洗車と手入れガイド、ステルスPPFそのものについてはマット塗装のプロテクションフィルムをご覧ください。
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