【施工事例】メルセデス・ベンツ GLK

メルセデス・ベンツ GLK| 漆黒の「マットブラック」へ。
ステルスSUVの威厳と、 2層ガラスコートの永続的な艶
メルセデス・ベンツのラインナップの中でも、際立ってスクエアな造形美を持つGLKクラス。今回は、元々のブラックボディを活かしつつ、車両全体を3M製の高品質ラッピングフィルム「マットブラック(2080-M12)」で包み込むフルラッピングを施工いたしました。
光を吸収し、プレスラインを美しく強調するマット質感は、GLKの力強さをより際立たせ、唯一無二のステルスSUVスタイルへと昇華させます。さらに、ラッピングフィルムの懸念点である「防汚性」を補うため、2層のリアルガラスコートを上塗り。見た目の質感だけでなく、維持のしやすさも兼ね備えた一台となりました。
FULL STEALTH WRAP
この車の場合
GLKは角の立った形なので、フィルムの端の処理(折り返し)が多い車です。ここが甘いと端から浮いてくるため、パネルごとに丁寧に巻き込んでいます。マットブラック(3M 2080-M12)の弱点は、表面の凹凸に汚れが入ってテカること。それを防ぐために、ラッピングの上からリアルガラスコートを2層かけました。マットの質感を変えずに、汚れを落としやすくするための組み合わせです。
この施工がすすめられる理由
- 再塗装と違い、剥がせば元の色に戻せる
- 色・質感の選択肢が多く、ツートンや部分施工もできる
- 塗装の上に貼るので、貼っている間は塗装が守られる
- 売るときは剥がして純正色に戻せる
質感を変え、ボディを保護するフルラッピング
使用した3M社製の「2080シリーズ」は、非常に高い追従性と耐久性を誇るラッピング専用フィルムです。GLKのようなエッジの効いた複雑な形状にも美しくフィット。カラーチェンジという「遊び」と、飛び石や紫外線から塗装を守る「保護」を同時に実現します。
STEP 01
STEP 02
STEP 03マットの質感を守り抜く「2層式」コーティング
マットブラックの車両において、最大の敵は「油分や汚れによるテカリ」です。ラッピング完了後にリアルガラスコートを2層重ねて施工することで、マット特有の深みのある質感を維持。雨ジミや汚れの固着を強力に防ぎ、長期間にわたって施工直後のような美しさを保ちます。

仕上がりギャラリー
VIEW 01
VIEW 02
VIEW 03この施工がおすすめの方
- 純正にない色・質感にしたい方
- 再塗装で車の価値を下げたくない方
- 数年で色を変えて楽しみたい方
- 塗装を守りながら見た目を変えたい方
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カーラッピングとは
塗装の上に色付きのフィルム(主に塩ビ製・約100ミクロン)を貼って、色や質感を変える施工です。再塗装と違って剥がせば元の色に戻せるので、売るときの評価を落としにくいのが最大の利点。一方でフィルムは紫外線と熱で少しずつ固くなるため、屋外保管なら2年、屋内でも3年を目安に一度点検し、端の浮きや色あせが出る前に手を打つのが長持ちのコツです。3年経った実車の様子はラッピング施工から3年後のリアル、剥がれたときの直し方はラッピングが剥がれる3つの原因にまとめています。料金は色・範囲・車種で変わるため、カーラッピングのページからご相談ください。
ガラスコーティングとは
塗装の上に、無機質のガラス質の膜(0.1〜0.3ミクロン)を化学反応で作るコーティングです。ワックスのように雨で流れず、汚れと水シミがつきにくくなり、洗車が楽になります。持ちの目安は2〜3年。硬い被膜なので細かい洗車傷には強い一方、飛び石のような「物理的な打撃」は防げません。アルファのガラスコーティングは磨きを含めて110,000円〜(税込・Mサイズ)です。種類ごとの違いはコーティングの種類と選び方、持ちはどのくらい持つかにまとめています。
よくある質問
Q. ラッピングは車検に通りますか?
A. 通ります。ただし車体の色が変わった場合、車検証の色の記載変更が必要になることがあります。
Q. 洗車機に入れてもいいですか?
A. 端が浮く原因になるので、手洗いをおすすめします。高圧洗浄はフィルムの縁から30cm以上離してください。
