テスラ モデルX|プロテクションフィルム・カーコーティング施工事例

テスラ モデルX ソリッドブラック
ステルスPPFによるマットブラックへの劇的昇華
テスラのフラッグシップSUV「モデルX」が入庫しました。カラーは艶やかなソリッドブラック。今回はこの光沢塗装を活かしつつ、全く異なるキャラクターへと変貌させるカスタム・ディテイリングを遂行。
使用したのは、XPEL社のマット専用フィルム「STEALTH(ステルス)」です。再塗装のリスクを一切負うことなく、純正のブラックを重厚なサテン質感へとコンバート。さらに、テスラの塗装特性を考慮した「ガスグラスプライマー」と「2層リアルガラスコート」を組み合わせ、物理的な保護と化学的な防汚性能を融合させた、アルファならではの「究極の守り」をご案内します。
ALPHA WORKSHOP
この車の場合
ソリッドブラックのモデルXを、XPEL STEALTHでサテンブラックに。再塗装ではないので、剥がせば元の艶あり黒に戻ります。フィルムの上には、テスラ向けにガスグラスプライマー処理をしてからリアルガラスコートを2層。マットの質感を保ったまま、汚れを落としやすくするための組み合わせです。
この施工がすすめられる理由
- マット塗装は磨いて直せない。先にフィルムで守る価値が大きい
- 艶あり塗装に貼ればマットに。再塗装なしで質感を変えられる
- 傷がついてもフィルムだけ貼り替えればよい
- 剥がせば元の塗装に戻せる
再塗装なしで手に入れる「サテンブラック」の威容
XPEL STEALTHは、透過する光を拡散させることで、下の塗装色をマット(つや消し)質感へと変化させます。ソリッドブラックにこのフィルムを纏わせることで、モデルXの有機的なボディラインに陰影が強調され、ステルス機のような圧倒的な存在感へと昇華。細部まで徹底的に「巻き込み処理」を施すことで、ドアを開けた際も違和感のない完璧な仕上がりを追求しました。
STEP 01
STEP 02
STEP 03「美しさ」を固定する、独自のレイヤード技術
マット仕上げの最大の懸念点は「汚れの落としにくさ」です。アルファではフィルム施工後、特殊なガスを用いた表面改質「ガスグラスプライマー」を施し、完全無機高分子シリカのリアルガラスコートをレイヤー。 これにより、フィルム特有の粘着質感を解消し、圧倒的な疎水性能を付与。水洗いだけで汚れが滑り落ちる、理想的なメンテナンス性を実現しました。
仕上がりギャラリー
VIEW 01
VIEW 02
VIEW 03この施工がおすすめの方
- 純正マット塗装の車に乗っている方
- マットに憧れるが、手入れが不安な方
- 再塗装せずに質感を変えたい方
- 飽きたら元に戻せる選択をしたい方
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ステルスPPF(マット仕上げ)とは
透明PPFと同じウレタン素材で、表面だけがマット(艶消し)になったフィルムです。艶ありの塗装に貼るとマットに、マット塗装に貼ると質感そのままで守れます。マット塗装は傷を磨いて直せないので、「先にフィルムで守る」ことの価値が艶あり車より大きい、というのがアルファの考えです。剥がせば元の艶あり塗装に戻せます。詳しくはマット塗装のプロテクションフィルム、ラッピングとの違いはマットブラックにするならどっち?へ。マットの手入れはマット塗装の洗車と手入れガイドにまとめています。
ガラスコーティングとは
塗装の上に、無機質のガラス質の膜(0.1〜0.3ミクロン)を化学反応で作るコーティングです。ワックスのように雨で流れず、汚れと水シミがつきにくくなり、洗車が楽になります。持ちの目安は2〜3年。硬い被膜なので細かい洗車傷には強い一方、飛び石のような「物理的な打撃」は防げません。アルファのガラスコーティングは磨きを含めて110,000円〜(税込・Mサイズ)です。種類ごとの違いはコーティングの種類と選び方、持ちはどのくらい持つかにまとめています。
「ガスグラスプライマー」とは
コーティングを塗る前に、塗装の表面に特殊なガスを当てて「被膜がつきやすい状態」にする下地処理です。ふつう、塗装とコーティングは物理的に乗っているだけですが、この処理をすると被膜が塗装と強く結びつき、剥がれにくく・ムラになりにくくなります。テスラやトヨタ車のように塗装が柔らかい車で特に効きます。詳しくはガスグラスプライマー処理(イトロ処理)とはへ。
よくある質問
Q. マットのフィルムは、ワックスをかけてもいいですか?
A. かけないでください。表面の凹凸がつぶれて部分的にテカります。洗車は中性シャンプーの手洗いで、こすらずに流すのが基本です。
Q. 飽きたら元に戻せますか?
A. 戻せます。剥がせば元の塗装が出てきます。剥がしやすいうちに剥がすのがコツで、放置して固くなると糊が残りやすくなります。
