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プロテクションフィルムは青空駐車でも必要か|屋外保管で守れるもの・守れないもの

プロテクションフィルムの絶大なメリットについて解説

「家は屋根なしの駐車場。プロテクションフィルムを貼っても、外に置いていたらすぐ傷むのでは?」。
青空駐車の方から、よくいただく質問です。

先に結論をお伝えします。
青空駐車でもプロテクションフィルムを貼る意味はあります。
屋外に置く車ほど、飛び石・鳥のフン・木の実や樹液など、塗装に直接当たるものが増えるからです。

一方で、屋外ではフィルムの劣化が屋内より早まることがあるのも事実です。

この記事では、東京・足立区でプロテクションフィルム(PPF)を施工しているアルファが、青空駐車の車にプロテクションフィルムが必要かを、守れるもの・守れないもの、屋外での寿命、貼る範囲、料金の順にお伝えします。

屋外に駐車されている白い車
屋根のない駐車場では、雨・紫外線・鳥のフンを毎日受けます
目次

プロテクションフィルムは青空駐車でも必要か|貼る意味があるもの

屋外で塗装を傷めるものは2種類 物が当たる傷 飛び石・小石 鳥のフン・樹液 洗車キズ フィルムが先に受ける プロテクションフィルムの得意分野 付いて残るもの 雨ジミ(水アカ) 花粉・黄砂の汚れ 貼っても付く こまめに洗って落とす
プロテクションフィルムが防ぐのは、主に「物が当たる」傷です

青空駐車の車が受けるダメージは、大きく2つに分かれます。
物が当たって付く傷と、付着したものが塗装を傷めるものです。

屋外で塗装を傷めるものプロテクションフィルムコーティング
飛び石・小石厚い膜で衝撃を受け止める膜が薄く、防ぐのは難しい
鳥のフン・樹液フィルムが先に受けるので、塗装まで届きにくい早く落とせば被害を抑えられる
洗車キズ表面の細かな傷は熱で目立たなくなる層がある膜が先に受け、塗装の傷を減らす
雨ジミ(水アカ)付く。こまめに落とす必要がある付く。こまめに落とす必要がある

※プロテクションフィルムの構造は、アルファのプロテクションフィルムのページの記載に基づきます。

表のとおり、プロテクションフィルムが得意なのは「物が当たる」傷です。
屋外に置く車は、通りがかりの小石や鳥のフンを避けられません。
自宅の駐車場に止めている時間が長いほど、そのリスクは積み重なります。

一方、雨ジミはプロテクションフィルムでもコーティングでも付きます。
「貼ったら手入れしなくてよい」わけではない点は、先にお伝えしておきます。
コーティングが青空駐車で何に効くかは、青空駐車にコーティングは意味がないのかで詳しく書いています。

屋外だとプロテクションフィルムは早く傷むのか

フロントグリルにフィルムを施工している様子
フィルムの端の処理は、屋外での持ちにも関わります

ここは正直にお伝えします。
プロテクションフィルムの持ちは、保管環境で変わります。
屋内保管では長期にわたり透明度を保ちますが、青空駐車や炎天下での使用では、黄ばみなどの劣化が早まる場合があります。

そのためアルファでは、長期の耐候性を重視してXPELのメーカー保証10年のフィルムを使っています。
屋外に置く車ほど、フィルムそのものの質が持ちに出ます。

屋外保管で、フィルムを長く持たせるために

・鳥のフンや樹液は、見つけたら早めに水で流す
・洗車は手洗いを基本にし、フィルムの端を強くこすらない
・可能なら、日中だけでもカーカバーや日陰を使う

「何年もつか」は、車の置き場所や走り方で変わるため、一律の年数はお伝えしていません。
貼る前に、駐車場所の条件を伺ったうえでご説明します。

青空駐車なら、どこまで貼るか

貼る範囲は「いつ当たるか」で決める 走っている間 バンパー・ボンネットの前側 ヘッドライト・ドアミラー まずフロントまわり 高速道路をよく使う方 止めている間 ボンネット・ルーフ トランク(上を向いた面) 鳥のフン・樹液・日差し 木の下・電線の下に止める方
屋外保管の車は、走行中と駐車中の両方で当たる場所を考えます

屋外保管の車でも、全部に貼る必要はありません。
どこが傷みやすいかで決めます。

走行中の飛び石が気になるなら、フロントまわり

バンパー・ボンネットの前側・ヘッドライト・ドアミラーは、走っているときに小石が当たる場所です。
高速道路をよく使う方は、まずここから考えます。

止めている間が気になるなら、上を向いた面

ボンネット・ルーフ・トランクなど、上を向いた面は、鳥のフンや樹液、日差しを受けやすい場所です。
木の近くや電線の下に止める方は、この面も考えます。
上を向いた面だけの施工は料金表に載っていないため、車種と範囲を伺ってお見積もりします。
下のLINEで①〜③をお送りください。

マット塗装の車は、屋外では特に

マット塗装は磨いて直すことができません。
屋外で付いたシミや傷が、そのまま残りやすい塗装です。
詳しくは純正マット塗装にプロテクションフィルムは必要かをご覧ください。

💬 「うちの駐車場だと、どこまで貼る?」——LINEで ①車種・年式 ②駐車場所(屋根なし・木の下・海の近く など) ③守りたい場所 をお送りください。ご相談・お見積もりは無料です。

プロテクションフィルムの料金

アルファードのフロントプロテクションとフルプロテクションの施工範囲の違い
フロントだけか、全体か。範囲で料金が変わります

アルファの料金は、車の大きさ(M/L/LL)で決まります。
料金プランの金額は次のとおりです。

メニューMサイズLサイズLLサイズ
フロントセット278,000円〜373,000円〜410,000円〜
フルセット874,000円〜1,113,000円〜1,336,000円〜

※アルファの料金プランより。車の状態や施工範囲で変わります。

【車種ごとの料金を見る】
XPELはメーカー・車種別、CLIMAXは車種別に料金を公開しています。自分の車がM・L・LLのどれかは、車種別サイズ表で確認できます。

▶ XPELの料金表(メーカー・車種別)
▶ CLIMAXの料金表(車種別)
▶ 車種別サイズ表

よくあるご質問

入庫した車のボディ状態を確認しているところ
施工前に、塗装の状態と駐車環境を伺います

青空駐車でも、プロテクションフィルムを貼った車は洗車機に入れられますか?

おすすめは手洗いです。洗車機のブラシがフィルムの端に当たると、端からめくれる原因になります。

屋外に置いていると、フィルムは何年もちますか?

駐車場所や走り方で変わるため、一律の年数はお伝えしていません。屋内保管より劣化が早まる場合があるので、アルファでは耐候性を重視してXPELのメーカー保証10年のフィルムを使っています。

青空駐車なら、コーティングとプロテクションフィルムのどちらがよいですか?

役割が違います。飛び石など物が当たる傷を防ぎたいならプロテクションフィルム、ツヤを保ち汚れを落としやすくしたいならコーティングです。両方を組み合わせる方もいます。

まとめ|屋外に置く車ほど、物が当たる傷に備える

ステルスPPFを施工したメルセデス・AMG GT 63
屋外に置く車ほど、物が当たる傷への備えが効きます
  • 青空駐車でも、プロテクションフィルムを貼る意味はある。得意なのは飛び石・鳥のフンなど、物が当たる傷
  • 屋外では劣化が早まることがある。だからフィルムの質と、日々の手入れが持ちを左右する
  • 貼る範囲は、傷みやすい場所で決める。走行中ならフロント、止めている間なら上を向いた面

駐車場所を教えてください。貼る範囲をご一緒に考えます

「屋根なしの月極駐車場」「木の下」「海の近く」など、置き場所の条件で考え方が変わります。
①車種・年式 ②駐車場所 ③守りたい場所 をお送りください。

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