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ポルシェ 911(964)ワイドボディ|ストーンガード(部分PPF)施工事例

ストーンガードフィルムを施工した赤いポルシェ911(964)ワイドボディ 正面斜め
PORSCHE 911 (964) WIDEBODY STONE GUARD PPF

石が当たる場所だけを、透明に守る。
964ワイドボディ、ストーンガードの記録。

張り出したリアフェンダーは、前輪が跳ね上げた砂と小石の当たり場。空冷ポルシェのオリジナル塗装を再塗装せずに済むよう、当たる場所だけを透明フィルムで守った部分施工の記録です。

前輪が跳ね上げる砂と石から、張り出したリアフェンダーとドア後端を守る。 この施工の要点
赤のポルシェ911(964)ワイドフェンダー仕様。普通の車でも、後輪の前(リアフェンダーの前側とドアの後ろ端)は、前輪が巻き上げた砂と小石が当たりやすい場所です。ワイドフェンダーの車はその張り出しが大きいぶん、まともに受け止める面が広くなります。しかも赤い塗装は、小さな欠けでも白い点になってよく目立ちます。

ストーンガードは、この場所だけに透明の部分プロテクションフィルムを貼るメニューです。ボンネットやバンパーの飛び石対策(フロントセット)とは、守る相手が「前から飛んでくる石」か「足元から跳ね上がる砂と石」かで違います。
PROTECTED / STONE GUARD PROTECTED / STONE GUARD
FINISH透明
TARGET足元から跳ねる砂・石
TYPE部分施工
EDGEプレスラインに沿って処理
当たる場所だけを守る ─ オリジナル塗装を再塗装せずに残すための、最小限の盾
施工データALPHA / WORKSHOP LOG
VEHICLE
ポルシェ 911(964)ワイドフェンダー仕様
COLOR
レッド
SERVICE
ストーンガード(透明の部分プロテクションフィルム)
SCOPE
写真で確認できる範囲では、リアフェンダーの張り出し前側〜ドア後端、ドア下部
MERIT

ワイドボディの964に、ストーンガードがおすすめな理由

  • 張り出したリアフェンダーは、前輪が跳ね上げた砂と石をまともに受ける
  • 赤い塗装は、小さな欠けでも白い点になって目立つ
  • 空冷ポルシェはオリジナル塗装に価値がある。再塗装せずに済むよう「先に守る」
  • 部分施工なので、費用を抑えて弱点だけを守れる
WORK LOG

ふくらみに沿わせ、縁を線一本に。

部分貼りは、フィルムの縁がどうしても残ります。縁が目立たないように、パネルのプレスラインや張り出しの付け根に沿って切り、フェンダーのふくらみには温めて沿わせます。ドア下部のような低い位置は、寝転んで作業します。

ドア下部:低い位置は寝転んで貼り込むSTEP 01 — DOOR LOWER
ドア下部:低い位置は寝転んで貼り込む
リアフェンダー前側:張り出しに沿って貼り、縁は細い線にSTEP 02 — REAR FENDER
リアフェンダー前側:張り出しに沿って貼り、縁は細い線に
反対側も同じ位置に。ふくらみに沿った仕上がりSTEP 03 — OPPOSITE SIDE
反対側も同じ位置に。ふくらみに沿った仕上がり
FINISH CHECK

縁が細い線にしか見えなければ、合格。

上の写真で、フィルムの縁が細い線にしか見えないのは、プレスラインと張り出しの付け根に沿って切っているからです。透明フィルムは、貼った面より「縁の処理」で仕上がりの印象が決まります。

SECTION: FRONT FENDER / HEADLIGHT
SECTION: FRONT FENDER / HEADLIGHTALPHA WORKSHOP
FINISHED

仕上がりギャラリー

当たるに任せる
砂と小石で塗装が欠け、赤い塗装に白い点が増えていく。直すには部分再塗装が必要で、オリジナル塗装ではなくなる。
アルファのストーンガード
当たる場所だけを透明フィルムで受け止め、オリジナル塗装を再塗装せずに残す。傷んだらフィルムだけ貼り替えればよい。
RECOMMEND

この施工がおすすめの方

  • ワイドフェンダー・オーバーフェンダーの車に乗っている方
  • 空冷ポルシェなど、オリジナル塗装を大切にしたい方
  • 全面ではなく、弱点だけを守りたい方
  • 赤・白など、欠けが目立つ色の車の方

前まわりを含めて守った例はポルシェ911(964)のフロントPPF施工事例を、古い車の塗装を守る考え方は旧車のボディメンテナンスをご覧ください。部分施工の料金は、貼る場所と面積で変わります。

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