トヨタ ランドクルーザー300(プレシャスホワイトパール)|ガラスコーティング施工事例

柔らかい塗装を、硬い膜で。
ランドクルーザー300、ガラスコーティングの記録。
働く高級車ランドクルーザー300のプレシャスホワイトパールに、ガスグラスプライマー処理の上からリアルガラスコートを2層。傷を膜の側で受け止める施工の記録です。
トヨタ車の塗装は輸入車に比べて柔らかい傾向があり、洗車のスポンジや砂ぼこりで細かい洗車傷が入りやすい。だから塗装の上に硬い膜を作って、傷を膜の側で受け止めるガラスコーティングが向いています。白いパール塗装には、汚れが黒い筋になって目立つ・年数でクリア層が黄ばむ、という弱点もあり、ガラスの膜が紫外線と汚れを先に受けてくれます。
GLASS COAT / PRIMER
ランクル300にガラスコーティングをすすめた理由
- 柔らかい塗装を硬い被膜で覆い、洗車傷を膜の側で受け止める
- 白いパール塗装の黒い筋汚れと黄ばみを、膜が先に受ける
- 泥・融雪剤・潮風が塗装に食い込む前に、洗って落とせる状態を保つ
- 大きな車体でも、汚れが落ちやすく拭き上げが楽になる
下地処理「ガスグラスプライマー」で、被膜を割れにくくする
ガラスコーティングは硬いぶん、厚くしすぎると温度で伸び縮みする塗装についていけず割れるリスクがあります。ランドクルーザーのように大きなパネルが多く、屋外で日差しと寒暖差を受ける車ではなおさらです。
アルファでは全車に「ガスグラスプライマー処理」を行っています。ガラス被膜と塗装の密着性と追従性(塗装の動きについていく力)を高める処理で、この上にリアルガラスコートを2層重ねます。硬さと、割れにくさの両立がこの工程の目的です。
4日間の工程:洗車・鉄粉除去 → 磨き → プライマー → ガラス2層
1日目は洗車と鉄粉除去。ランドクルーザーはパネルの数も面積も乗用車の1.5倍ほどあります。2日目は磨き。新車でも、納車までの移動や保管で細かな傷が付いていることは珍しくありません。3日目にガスグラスプライマー処理を行い、その上にリアルガラスコートを2層。層ごとに乾かす時間を取るためここで1日使います。4日目は被膜を固める乾燥と最終確認です。
手入れ:泥と融雪剤は「その週のうちに」落とす
林道や雪道、海沿いを走る機会が多い車です。泥・融雪剤・潮風は、コーティングの上に乗っている間は落とせますが、放置すると被膜を通り越して塗装に食い込みます。汚れた週のうちに、下回りまで水で流すことを習慣にしてください。洗い方は、たっぷりの水で砂を流してから泡で洗い、乾く前に拭き取る。車体が大きいので、パネルごとに「洗って、すぐ拭く」と進めると乾きません。白い車の手入れは白い車の黄ばみ・水垢は落とせる?もご覧ください。
仕上がり
FINISHEDこの施工がおすすめの方
- トヨタ・レクサスなど、塗装が柔らかめの車の方
- 白・パール系で、黒い筋汚れと黄ばみが気になる方
- アウトドアや雪道など、汚れる使い方をする方
- 売るときの価値を大事にしたい方
現在の料金は料金プラン(ガラスコーティング LLサイズ 120,000円〜・磨き込み)、下地処理の仕組みはガスグラスプライマー処理とはをご覧ください。
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