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【2025年夏】サイドミラーの虫汚れ、即解決!アルファの防虫対策とは
夏になると、どうしても避けられないのが「虫汚れ」。とくにサイドミラーは、前方から飛んできた虫がぶつかりやすく、気づけばミラーにびっしりと跡がついてしまう…という経験がある方も多いのではないでしょうか。 一度こびりついた虫の体液は、ただの水... -
シャオミSU7がテスラ・モデルY超え!? 高性能&400万円切るEVが登場
スマートフォンで成長を遂げた中国発のテック企業・シャオミが、今度は電気自動車(EV)業界に乗り込んできました。自社開発のセダン「SU7」は予約開始直後から爆発的な反響を呼び、同社初のSUV「YU7」もまたテスラ・モデルYを意識したスペックで登場。ガ... -
350万円台から買えるテスラが登場!「小型モデルY」は日本のEV市場を変えるか
電気自動車(EV)市場を牽引してきたテスラが、いま新たなフェーズに突入しようとしています。2025年中に発表が見込まれているのは、通称「小型モデルY」。モデルYを一回り小型化し、価格を大幅に抑えた新型EVです。 これまで高級EVとしての立場を築いてき... -
カートップ破産報道から学ぶ!愛車を守るための「信頼できる業者選び」とアルファのこだわり
口コミで★5、ネットの評判も上々。それでも「こんなはずじゃなかった」と後悔する声を耳にすることがあります。 一見高評価の業者でも、施工の仕上がりやその後の対応に違和感を覚えるケースは珍しくありません。特に、コーティングやフィルム施工のように... -
BYDとは?テスラに勝った“もうひとつのEV革命”を知っていますか?
EVといえばテスラ。だが、世界に目を向けると「それだけじゃない」ことに気づきます。 2023年、EVの販売台数でテスラを上回ったメーカーがある。それがBYD(ビーワイディー)。中国・深圳に本社を置くこの企業は、今や世界最大級のEVメーカーとして君臨し... -
【2025年最新比較】テスラ vs BYD!後悔しない電気自動車(EV)選びの決定版
電気自動車(EV)への注目度が高まる中、EV購入を検討しているあなたにとって、テスラとBYDは最も気になるブランドではないでしょうか? 世界EV販売台数で熾烈なトップ争いを繰り広げる両社ですが、特に2025年上半期にはBYDが200万台超、テスラが約70万台... -
【2025年最新】テスラEVは最大207万円の補助金!東京都で受けられる条件と制度見直しの最新情報
2025年、テスラの電気自動車(EV)を購入すると、最大で207万円もの補助金を受けられる可能性があります。特に東京都在住の方は、国、東京都、そしてお住まいの区市町村の補助金を組み合わせることで、手厚い支援を活用できる絶好のチャンスです。 しかし... -
ドアモールはなぜ白くなる?輸入車オーナーが知っておきたい劣化対策
気づいたときには手遅れ?ドアモールに起こる“白濁”の正体 欧州車を中心に採用されているメッキモール(アルマイトモール)は、車の高級感を演出する重要なアクセントパーツです。ドアの上下、窓枠まわりなどに施されたこのモールは、デザイン性を高めるだ... -
サイドミラーの擦り傷対策、修理より“守る”という選択肢とは
サイドミラーは、日常のちょっとした動作や環境の変化で傷がつきやすいパーツです。修理費は一見手頃に見えても、何度も繰り返せば大きな出費に。そんな悩みを抱える方に注目されているのが、プロテクションフィルムによる“守る”という新しい選択肢です。... -
カーコーティング施工後に雨が降った場合の対処とやってはいけないこと
カーコーティングを専門業者に依頼したあと、「もし納車された直後に雨が降ったらどうしよう…」と不安に思う方は少なくありません。特に濃色車の場合や、コーティングの効果を長持ちさせたいと考えている方にとって、天候は気になるポイントのひとつです。... -
【損保代車対応】テスラ専門のおすすめレンタカーサービスをご紹介
最近では電気自動車(EV)を選ぶ方が増え、修理や事故の際にも「同じEVを代車として使いたい」という声が多くなっています。中でもテスラは独自性が高く、一般的な代車では対応が難しいため、見つからなくて困ってしまうケースもあります。 そんなときに便... -
【超重要】コーティング直後にやってはいけない5つのこと
その行動で台無しに?コーティング直後の注意点とは 愛車にコーティングを施したばかりのあの瞬間、「これでしばらく安心だ」と思った方も多いのではないでしょうか。ですが実は、コーティング直後の数日間こそ最も繊細な期間であり、ちょっとした油断が仕...