アルファのメンバー紹介

面接で社長と話した瞬間、「自分のやりたいこと」と「会社のビジョン」がつながり、ここで挑戦しようと決めました。

いまは全体マネジメントや新規プロジェクトの立ち上げ、チームの効率化など、現場と経営の橋渡し役として動いています。

仕事で大切にしているのは、「相手の気持ちを想像すること」と「学び続ける姿勢」。できないことをできるようにしていくプロセスそのものを、楽しみながら積み重ねています。

無類のガジェット好きでもあり、PCや最新テクノロジーへの興味が、そのまま業務改善やシステム導入の原動力になっています。

将来は、アルファというブランドをもっと大きく育て、会社全体の成長に貢献できる経営人材になることが目標です。休日は1歳と3歳の子どもと過ごす時間が、何よりのエネルギー源です。

飲食業を退職し次の道を探していたとき、知人に紹介されたのがアルファでした。もともと車が好きだったこともあり、「ここなら自分らしく働ける」と感じて飛び込みました。

現在は、お車の納期管理、工場の施工スケジュール調整、積載車での引取・納車まで一貫して担当。
突発的なご依頼にも柔軟に対応し、「本当に助かったよ」というお客様の一言が、何よりのやりがいです。

1台1台を「単なる案件」としてではなく、大切な愛車として扱うことがポリシー。車好きだからこそ、お客様と同じ目線で細部までこだわるよう心がけています。

強みは、何といってもフットワークの軽さ。ナビなしでも目的地にたどり着けるくらいの行動力で、今日も現場とお客様の元へ走り回っています。

将来的には、アルファのサービスを全国に広げることが目標。主要都市への展開を見据えつつ、「視察と称して全国を飛び回る」という密かな夢も抱えています。休日は競技麻雀プロとしても活動し、タイトル獲得を目指して日々腕を磨いています。

日本に来て最初に選んだ職場がアルファでした。車が大好きで、コーティングやラッピング、プロテクションフィルムの技術に強く惹かれ、「ここで技術を極めたい」と思い入社しました。

いまはラッピング・PPFを中心とした現場の管理者として、作業クオリティと進行管理の両方を担当。自らも現場に立ちながら、チーム全体の仕上がりを底上げしています。

特にラッピングやPPFは、デザインや質感次第で車の印象が大きく変わる世界。
お客様のイメージをカタチにしていく過程は毎回新鮮で、新しい表現に挑戦し、それがぴったり決まった瞬間の達成感は格別です。

将来的には、日本で培った技術と経験を活かし、故郷ネパールでも同じようなサービスを展開したいと考えています。ネパールの人たちにも「車を大切にする喜び」を届けることが大きな目標です。

日本で働くことは家族と離れて暮らす大きな挑戦ですが、その分、多くの学びと成長の機会を与えてくれました。仲間同士で支え合えるチームと、親身にサポートしてくれる社長の存在が、挑戦を続ける大きな力になっています。