プロテクションフィルム について
特殊フィルムでボディを覆い、
キズなどから愛車を完璧に守る
プロテクションフィルムのご案内
ペイントプロテクションフィルムは、ツヤを出してボディを美しく見せているガラスコーティング等とは全く異なるコンセプトで開発され、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムでボディーを覆うことにより、飛び石やキズから愛車を保護する製品です。
キズのつきやすいドアノブ、サイドエッジや足回りからの跳ね上げ部、リヤフェンダー張り出し部(ストーンガード)及びフロント廻りの飛び石保護を目的にしたフロントセット(バンパー、フード、フェンダー、ドアミラー)、最近ではボディ全体に施工される方も増えています。
新しい流れとして、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムも出ております。またヘッドライトプロテクションフィルムやメッキモールの白濁防止に施工されるケースも増えています。アルファでは、お客様のニーズに応じた最適なご提案を行っております。
プロテクションフィルム施工事例

ポルシェ 911 GT2 RS
赤ベースから白ベースへ大胆にイメージチェンジ。元色を活かしつつラインを残し、レーシング仕様へ一新しました。

フェラーリ 296 GT3
納車直後の新車レーシングカー。サーキット走行に備え、ボディとフロントガラスにフィルムを施工しました。

テスラ モデルY ジュニパー
2025年新型「ジュニパー」。フロントフル施工でCLIMAX IDEALプロテクションフィルムを使用しました。

アウディ RS7
マットブラックからマットホワイトへ色替え。約2年間楽しまれた後のリフレッシュ施工です。

アストンマーティン DB12
純正マットブラックにXPELステルスを施工。汚れが固着しやすいマット塗装を強力に保護します。

フェラーリ 812GTS
生産台数が極めて少ない希少車。高額なパーツ保護のため、納車直後の事前の施工が必須です。
プロテクションフィルムのメリットと特長
プロテクションフィルムを施工するメリット
ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。ドアパンチについては、自分が加害者になってしまう場合でも、フィルムがクッションとなることで、相手の車に塗料やキズを付けるリスクを軽減できる場合があります。
ヘッドライト等の施工については紫外線をカット(90%以上)するとともに表面コート層を様々な飛散物(飛び石、砂埃等)から保護し、劣化や色変わりを防いで、新車時のヘッドライトをそのままの綺麗な状態で維持することが可能です。
最近ではメッキモールやルーフレール等に対する施工も増えてきておりますが、メッキ部が高湿な空気に触れなくなるためメルセデスベンツ、BMW、アウディ、ワーゲン、ボルボなどで発生する白濁を防ぎます。新車の状態を可能な範囲で維持することにより売却時の評価も高くなります。
プロテクションフィルムの特長
プロテクションフィルム本体は、厚みが 150μの特殊な高品質ポリウレタンで、透明度、柔軟性、伸縮性が高く曲面に対する施工性に優れています。またこの柔軟さにより飛び石等の衝撃を吸収し、車両塗装面に傷等が入りにくくなっています(極端に低価格な商品を除く)。
表面クリアコート層はフィルムの変色を防ぐだけでなく、普段の洗車時や日常的に起こる擦れや軽い傷、汚れを防ぐ機能があります。また現在では自己修復(復元)機能(セルフフィーリング)を備えた製品が主要メーカーを中心に多く、細かなキズであれば、常温またはフィルム表面を温めることにより修復が可能です。
※ 自己修復機能には、常温で徐々に回復するタイプと、表面を温めることで回復を促進するタイプがあります。
施工方法は、車種別プレカットデータを使用して施工する方法と、現車に合わせて手切りで施工する方法があります。国内では、車種別プレカットデータを豊富に用意している製品を採用するショップが多く、プレカットパターンを活用した施工が広く行われています。
取り扱いプロテクションフィルム
お客様の求めるスタイルや用途に合わせ、業界トップクラスの信頼を誇る各ブランドのPPFを取り揃えております。
XPEL ULTIMATE PLUS
(アルティメットプラス)
透明度に優れた高分子エラストマーポリウレタン素材で、UV露光による黄変がありません。150ミクロンの分厚さがありながら柔軟で、あらゆる3D曲面に追従します。
米軍戦闘機のキャノピーにも採用される程の保護性能を持ち、洗車傷などの微細なキズであれば60度の熱で自己修復する常温復元性能を備えています。言われなければ気づかないほどの自然な仕上がりが特徴です。
XPEL STEALTH
(ステルス / マット・艶消し)
グロスのボディ色をマット(艶消し)に変身させることが可能なプロテクションフィルムです。一般的に手入れが大変でキレイに保つことが難しいマット塗装も、XPELステルスなら簡単なお手入れだけで長期間の美観維持が可能です。純正マット塗装車や半艶サテンカラーのお車にも強く推奨しています。
3M Scotchgard™
(スコッチガード)
自動車メーカーの純正用品としても採用される、高い信頼と実績を持つ3M(スリーエム)のプロテクションフィルムです。優れた透明度と平滑性を持ち、施工後も元のボディカラーの美しさを損ないません。
トップコート層には自己修復機能(セルフヒーリング)を備え、日常的な洗車傷などの微細なスクラッチを修復します。高い防汚性と耐久性で、長期間にわたり愛車を飛び石などの過酷な環境から守ります。
プロテクションフィルム 概算お見積もり
メーカー・車種・ご希望の施工範囲を選択するだけで、概算料金をご確認いただけます。
プロテクションフィルム
施工価格
キズのつきやすいドアノブ、サイドエッジ、ラゲッジエリアからフロント周り、ボディ全体まで対応。
※お車の使用方法、コスト対効果等を考慮されたうえ、ご検討されることをお勧めします。
施工をご検討されているお客様へ伝えたい
「専門店選びの真実」
製品ラインナップの充実と施工店選びの重要性
国内のペイントプロテクションフィルム市場は近年拡大しており、各メーカー(ブランド)から高性能な新製品が次々と登場しています。多くの施工店では、それぞれが信頼している一部のブランドやグレードに絞って施工を行っており、お店ごとに得意とするフィルムが異なります。当店では、世界的に実績のある XPEL と 3M Scotchgard の2ブランドに厳選し、その中から車種・使用環境・ご予算に合わせて複数のグレード・仕上げをご提案しています。
同じブランドでも、透明グロスやマット(サテン)仕上げ、グレードの違いによって仕上がりの雰囲気や耐久性、コストが変わるため、用途に合ったラインナップから選べる施工店をお選びいただくことが重要です。むやみにブランド数を増やすのではなく、信頼性の高いプレミアムPPFに絞り込むことで、安定した品質とアフターサポートを重視した体制を整えています。
どのブランド・どのグレードがご自身の使い方に最適か分かりにくい部分も多いため、お車の保管環境や使用状況、ご予算、ご希望の仕上がりイメージなどを伺いながら、最適なフィルムをご提案いたします。
トップコートの違いとコーティングとの相性
トップコートについては使用するプロテクションフィルムのブランドにより特徴があり、フィルム表面の撥水・疎水特性やツヤ感の強弱などに違いがあります。とくに黒系の塗装では、プロテクションフィルムを施工することで、より深いツヤや黒さ(深み)が強調される製品もあれば、純正塗装に近い自然なツヤ感にとどまる製品もあります。マット仕様のプロテクションフィルムにおいても、マット寄りからサテン寄りまで仕上がりの艶の度合いに幅があり、ブランドごとに雰囲気が異なります。現在の主力グレードでは、トップコートに自己修復機能を備えた製品が多く、細かなスクラッチは常温または熱で目立ちにくくなるよう設計されています。
お客様の好みとしては、フィルム表面のツヤ感の強弱や、撥水タイプか疎水タイプかといった点を重視して選ばれるケースが多く、フロントフルなど一部施工の場合は、未施工部のコーティングとの相性も含めて検討されることをお勧めします。
いずれにしても、透明グロス(艶あり)タイプのPPFは、主要ブランドであればいずれも一定以上の美観と保護性能を備えており、最終的な満足度には製品差だけでなく施工品質や保管環境・使用状況も大きく影響します。そのため、製品ブランドだけでなく、高い施工技術と適切なアフターケアを提供できる施工店を選ぶことを重視されることをお勧めします。
プレカットシステム(車種別カットデータ)
日本国内のペイントプロテクションフィルム施工では、車種別データを使ってプレカットしたフィルムで施工する方法が、現在のスタンダードとなりつつあります。弊社では、世界的に実績のある XPEL 社と 3M 社を採用し、お客様のニーズに柔軟にお応えできる体制を整えています。何度もブラッシュアップを重ねてきた高精度のプレカットデータと、車種専用に最適化されたカットパターンが、美しく高品質な仕上がりを支えています。
徹底した環境管理のPPF専用ブース完備
プロテクションフィルムの施工において、ホコリやゴミの噛み込みは美観を損ねる最大の敵です。
当店では、フロントフルPPFやフルプロテクション施工など広範囲の作業を行うため、空調や防塵性などの室内環境を徹底的に整えた「2ndスタジオ(PPF専用ブース)」を完備しております。
ヘッドライトプロテクションフィルム
劣化したヘッドライトにクリアなプロテクションフィルムを施工すると、キズ・くすみが視覚的にカバーされ、新品のようにクリアな美観を取り戻せます。
くすんでしまったヘッドライトも綺麗な状態に蘇らせることも可能です。
さらに施工中はUVカット(93-95%)や飛び石・洗車傷から3-5年しっかり保護し、光量低下もほぼ気にならない快適な視界をキープできます。(※フィルムを剥がすと元の状態になります)
レーシングカーのプロテクションフィルム
近年ではレーシングカーのフロントガラス保護及びタイヤかすの付着防止等、視界の確保やボディーの美観維持に効果を発揮する各種プロテクションフィルムの施工が注目を集めています。
弊社ではXPEL・3Mの2大ブランドから、サーキット走行・ラリーなど用途別に最適なプロテクションフィルムをご提案し、高速度域での飛び石・タイヤかすから確実にガードします。
プロテクションフィルムの
寿命とデメリット
プロテクションフィルムの寿命
ペイントプロテクションフィルムの寿命(耐候年数)は、一般的には5年前後〜最長10年程度が目安ですが、使用するフィルムのグレードや日々の保管状況(駐車環境)、走行条件、メンテナンス状況によって大きく変動します。
特に直射日光を長時間受ける青空駐車や、炎天下での頻繁な走行が続く場合は、フィルムの劣化が早まり寿命が短くなります。また、安価なプロテクションフィルムは黄変やひび割れが早く出やすく、結果的に寿命が短くなる傾向があるためご注意ください(レース等の短期使用目的であれば問題になりにくいケースもあります)。
なお、強い飛び石などでフィルム自体に深いキズや欠けが入った場合、部分的な補修はできないため、そのパネル分(1枚)の貼り替えが必要となります。
お車の使用環境や保管状況、求められる保護レベルとコストバランスを踏まえたうえで、最適なフィルムと施工範囲をお選びいただくことをお勧めします。
プロテクションフィルムのデメリット
ペイントプロテクションフィルムはボディ塗装面を飛び石などから保護するフィルムですが、あらゆる飛び石や衝撃を完全に防げるわけではありません。また、フィルムのエッジ部分などは、こまめにお手入れをしていないと汚れが溜まりやすく、特に淡色系のボディでは汚れのラインが目立つ場合があります。
プロテクションフィルムの剥離時には、保管環境や経過年数によって接着剤が強く残り、簡単に剥がせないケースや糊残りが多くなるケースもあります。このため、多くの場合は剥離作業にも別途費用が必要になります。
さらに、塗装面が傷んでいる車両や補修塗装・旧車など塗膜が弱っているお車では、フィルム剥離時に塗装が一緒に剥がれてしまうリスクがあります(新車でも補修箇所がある場合は同様です)。ヘッドライトプロテクションフィルムについても、劣化したヘッドライトでは、剥離時に表面のクリア層が剥がれるケースがありますので、事前に状態を確認したうえで施工・剥離をご検討ください。
お問い合わせ・ご相談
カーコーティング、プロテクションフィルム(PPF)に関するご質問や、お見積もりのご依頼など、お気軽にお問い合わせください。
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