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プロテクションフィルム について

PROTECTION FILM

特殊フィルムでボディを覆い、
キズなどから愛車を完璧に守る

10,000台+
累計施工台数
1,000台/年
年間施工台数
4.9
Google口コミ評価
10
XPELメーカー保証

※ポルシェをはじめとする輸入車正規ディーラーでの、10年以上にわたるコーティング・プロテクションフィルム施工実績を含みます。

01 / Basics

そもそもプロテクションフィルムって何?

プロテクションフィルム(Paint Protection Film、略してPPF)とは、車の塗装の上に貼る透明で薄いフィルムのことです。光沢を出すコーティングとは違い、「飛び石やすり傷から塗装そのものを守る」ことが目的の、いわば塗装の”防護服”です。

もともとはヘリコプターのローターブレードや航空機のキャノピーなど、過酷な環境下で表面を保護するための軍事・産業用フィルムとして開発された技術が、自動車向けに転用されたのがPPFの起源です。

厚みは150〜200μm(マイクロメートル)程度で、髪の毛数本分の薄さしかありません。それでいて飛び石の衝撃を吸収できるのは、フィルムが3つの層で構成されているためです。実際の断面を再現すると、下図のような積層構造になっています。

① トップコート層

紫外線・汚れからフィルムを守る、最も外側の表面層。自己修復機能はここに搭載されています。

② ポリウレタン基材(TPU)

柔軟性と弾力性を持つ、フィルムの本体となる層。飛び石の衝撃をここで分散・吸収し、塗装まで伝えません。

③ 粘着層

ボディに密着させるための接着層。経年で糊残りの原因にもなる部分です。

▼ 車体(塗装面)▼

※外側(トップコート)から車体に向かって積層されている、実際の断面構造のイメージです。

PPFについてもっと詳しく知りたい方はこちら →

この厚みがもたらす保護性能を詳しく見る →

コーティング/ラッピングとの違い

「コーティングと何が違うの?」「ラッピングとどう違うの?」は最も多いご質問です。3つとも見た目は似ていますが、目的が異なります。PPFは「塗装そのものを守る」、コーティングは「ツヤを出す」、ラッピングは「色や質感を変える」ものと考えると分かりやすいです。

プロテクションフィルム(PPF)ガラスコーティングカーラッピング
主な目的飛び石・キズなどの物理的ダメージから塗装を守る艶・光沢を出し、汚れを付きにくくする塗装を傷めずに色・質感を変える
透明度基本は透明(色付きタイプもあり)透明(被膜のみ)有色・柄物が中心
物理的な保護力高い(フィルム自体がクッションになる)低い(表面の被膜のみ)PPFより薄く、保護力は限定的
見た目の変化ほぼ無し(貼ってあることが分かりにくい)艶・深みが増す大きく変化(純正色に戻すことも可能)
こんな方に新車の塗装を長く守りたい方艶と洗車の手軽さを重視する方イメージチェンジを楽しみたい方

「保護」と「イメージチェンジ」を両方叶えたい場合は、ボディ全体にPPF(透明)を施工した上で、一部分だけラッピングを組み合わせるという選択も可能です。お気軽にご相談ください。

02 / Merit & Demerit

施工するメリット・デメリット

良いことだけをお伝えするのは誠実ではありません。両方をまとめて、正直にご紹介します。

アルファのプロテクションフィルムの特徴

メリット

日常のダメージから守る

高速道路の飛び石、虫の死骸、鳥のフン、樹液。これらは塗装にとって大敵です。さらに、乗り降りの際の擦りキズやドアパンチといった、誰にでも起こりうる日常的なダメージも防げます。ドアパンチで自分が相手の車を傷つけてしまった場合でも、フィルムがクッションとなり、相手側の塗装ダメージを軽減できる場合があります。

ヘッドライトへの施工では紫外線を95%以上カットしつつ、飛び石や砂埃からも保護できるため、新車時のクリアな状態を保ちやすくなります。なお、ボディだけでなくフロントガラスへの飛び石対策も合わせてご検討いただくケースが増えています。

資産価値(リセール)を守る

塗装は一度キズがつくと、完全に元通りにすることはできません。新車時の塗装をそのまま守ることは、将来の売却・下取り評価にも直結します。

メッキモールやルーフレールへの施工も、メルセデスベンツ、BMW、アウディ、ワーゲン、ボルボなどで起こりやすい白濁を防ぐ目的で増えています。新車時の状態をできるだけ長く保つことが、結果的に「お得」になるケースは少なくありません。板金・修理費が高騰している今、保護コストとの比較も含めて詳しく解説しています。

デメリット・知っておきたいこと

寿命について

フィルムの寿命は使用するグレードや保管環境(駐車条件)、走行状況、メンテナンス状況によって大きく変わるため、一律の年数で断定することは難しい部分があります。屋内ガレージなど紫外線を受けにくい環境では長期間良好な状態を維持しやすく、青空駐車や炎天下での頻繁な使用が続く場合は劣化が早まる傾向にあります。

安価なプロテクションフィルムは黄変やひび割れが早く出やすく、結果的に寿命が短くなる傾向があるためご注意ください(レース等の短期使用目的であれば問題になりにくいケースもあります)。強い飛び石などで深いキズや欠けが入った場合、部分補修はできず、そのパネル分(1枚)の貼り替えが必要になります。

保護の限界・剥離リスク

塗装面を飛び石などから保護するフィルムですが、あらゆる飛び石や衝撃を完全に防げるわけではありません。フィルムのエッジ部分は、こまめにお手入れをしていないと汚れが溜まりやすく、特に淡色系のボディでは汚れのラインが目立つ場合があります。

剥離時には、保管環境や経過年数によって接着剤が強く残り、簡単に剥がせないケースや糊残りが多くなるケースもあります。このため、多くの場合は剥離作業にも別途費用が必要になります。塗装面が傷んでいる車両や補修塗装・旧車では、剥離時に塗装が一緒に剥がれてしまうリスクもあるため、事前に状態確認をご検討ください。

🤝 こんな場合は、施工前にぜひご相談ください

  • 過去に修復歴・再塗装がある車両:塗膜の状態によっては剥離時のリスクについて事前にご説明します。
  • 「永久に新車状態を保てる」というイメージをお持ちの方:PPFも経年劣化はあるため、定期的な貼り替えを前提にご検討ください。
  • 価格だけで施工店を比較されている方:素材・技術・環境への投資が品質に直結する分野です。料金の内訳について、お気軽にご質問ください。
04 / Process

アルファの施工の流れ

PPFは「貼って終わり」ではありません。仕上がりの差は、ここに紹介する一つひとつの工程の精度で決まります。

01
無料相談・お見積り

車種・ご予算・使用環境を伺い、最適な施工範囲とブランドをご提案します。

02
車両お預かり

遠方のお客様には自社積載車での引き取り・納車にも対応しています。

03
下地処理・洗車

仕上がりを大きく左右する下地処理を丁寧に行い、既存のキズも事前にチェックします。

04
カット(プレカット/手切り)

車種や状況に応じて、車種別データと熟練の手切りを使い分けます。

05
専用ブースで施工

塵や埃を徹底的に排除した防塵環境で、熟練施工者が貼り込みます。

06
複数人による検品

1人の目だけに頼らず、複数人で不具合の見逃しがないか確認します。

07
完成検査ブースで最終チェック

納車前に専用ブースで最終確認を行い、品質を保証します。

08
納車・アフター案内

納車時の車両キズチェックとともに、お手入れ方法もご案内します。

05 / Our Method

プレカット×手切りハイブリッド施工

多くの施工店は「プレカットのみ」または「手切りのみ」で対応していますが、アルファでは施工内容に応じて両方の技術を使い分けています。

PRECUT DATA

車種別プレカットデータ施工

量産車を中心に、車種専用にあらかじめカットされた高精度データを使用。仕上がりの均一性が高く、カッターをボディ上で直接使用しないため塗装面を傷つけるリスクを抑えられます。一般的な車種ではこちらが基本となります。

HAND CUT

現車合わせの手切り施工

プレカットデータが存在しない希少車・限定車や、過去の修復歴で形状が変わっている箇所には、熟練職人による現車合わせの手切りで対応。エッジの追い込みまで隙間なく仕上げます。

06 / Lineup & Brands

ブランド・グレード比較

アルファでは、世界的に実績のある XPEL3M Scotchgard の2ブランドに厳選してご提案しています。ブランド数を増やすより、信頼性の高い製品に絞ることで安定した品質とアフターサポートを実現しています。

比較項目XPEL
ULTIMATE PLUS
XPEL
STEALTH
3M
Scotchgard™
仕上がりグロス(透明・自然)マット(艶消し)グロス(透明・自然)
UVカット率95%以上95%以上同等クラス
自己修復機能○(室温で自然回復)
純正採用実績多数の高級車メーカー自動車メーカー純正用品
おすすめな方新車の艶をそのまま守りたい方純正マット塗装・サテンカラーの方信頼性・実績を重視したい方

※UVカット率・自己修復機能はXPEL JAPAN公式情報を参照(2026年6月時点)。

特にXPEL STEALTHは、磨き直しができない純正マット塗装の保護に適しています。マット塗装にPPFが必要な理由を詳しく解説した記事もご覧ください。

用途で選ぶ、その他のフィルム

上記3製品はボディ全体・フロント周りを対象としたものですが、目的に応じて以下のような特殊用途のフィルムも取り扱っています。

ヘッドライトPPF

劣化したヘッドライトのキズ・くすみを視覚的にカバーし、新品のようなクリアさへ。UVカット95%以上、飛び石・洗車傷から3〜5年保護します(剥がすと元の状態に戻ります)。

レーシングカー向けPPF

フロントガラス保護やタイヤかすの付着防止など、サーキット走行・ラリー向けの用途別最適フィルムをご提案。高速度域での飛び石被害から確実にガードします。

カラープロテクションフィルム

保護機能を持ちながら色味を加えられるフィルムです。塗装を傷めずにイメージチェンジしたい方に、保護とデザイン性を両立してご提案します。

07 / Quick Price Simulator

プロテクションフィルム 概算お見積もり

メーカー・車種・ご希望の施工範囲を選択するだけで、概算料金をご確認いただけます。

1 車両選択

2 施工範囲

3 オプション (任意)

概算お見積もり合計 (税込)
0円〜
この内容で相談する

※表示はCLIMAX PPFでの参考価格です。

⚠ 08 / Before You Choose

価格だけで選ぶと、
後悔しやすい3つの理由

PPFはまだ情報が少ない分野で、施工店との情報差が大きい施工です。安さだけで選んでしまうと、数年後に後悔するケースが少なくありません。

比較項目安さ重視の店によくある例アルファの場合
フィルムメーカー無名・低価格フィルム。黄変や剥離トラブルの原因にXPEL・3M Scotchgardなど世界基準のブランドのみ採用
カット方法プレカットのみ、または手切りのみで対応範囲が限られるプレカット×手切りを車種・状況で使い分け
施工環境通常の作業スペースで施工。塵・埃の混入リスクが高い防塵対策された専用ブースで施工
検品体制施工者本人のみの確認で終わることが多い複数人による検品+完成検査ブースでの最終チェック
保証独自保証のみ、または保証なしXPEL社主体の10年間メーカー保証

※上記は一般的な傾向の比較です。すべての施工店に当てはまるものではありません。

09 / After Care

施工後のお手入れ方法

① 施工後48時間は注意

フィルムが完全に定着するまでの48時間程度は、洗車機・高圧洗車・ワックス洗車を避けてください。この期間以降は通常の洗車に問題ありません。

② 通常の洗車方法でOK

普段ご使用の中性シャンプーであれば問題ありません。ただし灯油やナフサを5%以上含む洗剤は、フィルムの劣化につながるため避けてください。

③ 黄ばみが気になったら

紫外線による黄変はほとんど見られませんが、黄砂や花粉がフィルムの格子に入り込んで黄ばみのように見えることがあります。専用クリーナーで除去できることが多いため、お気軽にご相談ください。

10 / FAQ

よくあるご質問

Q.プロテクションフィルムとコーティング、どちらを選ぶべきですか?
目的が異なります。飛び石やキズなど物理的なダメージから塗装を守りたい場合はPPF、艶や光沢を出して洗車を楽にしたい場合はコーティングが適しています。多くのお客様は「保護したい箇所にPPF+それ以外にコーティング」という組み合わせを選ばれています。
Q.プロテクションフィルムとラッピングは何が違いますか?
PPFは主に透明で「保護」が目的、ラッピングは有色で「見た目の変更」が目的です。塗装を傷めずに色を変えたい方にはラッピング、新車の塗装をそのまま美しく守りたい方にはPPFが向いています。両方を組み合わせることも可能です。
Q.施工後に黄ばんでくることはありますか?
XPEL・3M Scotchgardいずれも紫外線による黄変が起こりにくい設計です。ただし黄砂や花粉がフィルムの微細な凹凸に入り込み、汚れとして見える場合があります。専用クリーナーで除去できることが多いため、お気軽にご相談ください。
Q.剥がす時に塗装が傷むことはありますか?
経年劣化したフィルムや、もともと再塗装されている車両では、剥離時に塗装が一緒に剥がれてしまうリスクがあります。当店で施工いただいた車両については、状態を見ながら最適な方法で剥離いたします。
Q.料金が高く感じるのはなぜですか?
フィルム自体の素材費に加え、下地処理・カット技術料・専用ブースなどの施工環境への投資が反映されるためです。安価な施工は素材グレードや作業工程を簡略化している場合があり、後々の黄変や剥がれの原因になりやすいため、価格だけで比較しないことをお勧めしています。
Q.部分施工と全体施工、どちらがおすすめですか?
飛び石の被害が集中するフロント周りへの先行投資としてフロントセットを選ばれる方が多い一方、新車時の状態を長く維持したい、将来の売却評価を重視したい場合はフルボディ施工をご検討いただくケースが増えています。ご予算と使用環境に応じてご提案します。
Q.施工にはどのくらい時間がかかりますか?
施工範囲によって異なります。フロント周りの部分施工であれば1日程度、ボディ全体のフルプロテクションでは数日かかる場合があります。お見積りの際に具体的な日数をご案内します。

愛車の塗装を、
今の美しさのまま未来へ。

累計10,000台以上の施工実績、Google口コミ4.9、XPEL社10年保証。
正規ディーラー基準の品質で、あなたの愛車を完璧に守ります。

カーコーティング、プロテクションフィルム(PPF)に関するご質問や、お見積もりのご依頼など、お気軽にお問い合わせください。

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気になるキズのお写真などを添えていただくこともできますので、まずはお気軽にお声がけください。

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