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車の内装コーティングは必要?料金と素材別の選び方・レザーの注意点

Interior Coating

車の内装
コーティング

内装コーティングが防ぐのは、色移り・テカリ・乾燥によるひび割れです。
汚れが残ったままかけると、汚れも一緒に閉じ込めます。
料金と素材ごとの違いは、この下で書きます。

  • 東京・足立区の施工店
  • 累計10,000台以上
アルファの職人が運転席まわりを施工している様子
運転席まわりの施工
33,000円〜内装クリーニング
60,500円〜クリーニング+コーティング

ボディには気を配っても、内装は後回しになりがちです。
車の中は、ボディより手で触れる場所が多く、傷みやすいところです。

この記事では、内装コーティングで何が防げて何が防げないのか、素材ごとの違い、アルファの料金をお伝えします。
クリーニングだけで足りる場合も、正直に書きます。

この記事の結論

内装の劣化は、起きてからでは戻しにくいものです。綺麗なうちに守るほど、手入れが楽になります。

  • 劣化は「色移り」「テカリ」「乾燥によるひび割れ」の3つです。
  • 素材によって、手入れのしかたが違います。
  • 市販の艶出しスプレーは、ダッシュボードのギラつきを招くことがあります。
  • すでに汚れているなら、まずクリーニングから。汚れを残すと閉じ込めます。

01 / WHAT内装コーティングは何を防ぐものか

ベージュのレザーシートが並ぶ車内
内装は、ボディとは違う種類のダメージを受け続けています(画像はイメージです)

車内の劣化は、傷とは原因が違います。
ガラス越しの日差しだけでなく、人が触ることが大きな原因です。

内装コーティングは、素材の表面に薄い保護膜をつくり、染料や皮脂が素材に入り込むのを防ぐ施工です。
汚れをゼロにするものではなく、入り込みにくくするためのものとお考えください。

02 / CAUTION放っておくと、どこまで進むのか

経年で劣化した車のダッシュボードとステアリングまわり
手が触れる場所は、皮脂でベタつきやすくなります(画像はイメージです)

内装の劣化は、ある日突然ではなく、少しずつ進みます。
毎日乗っていると気づきにくく、久しぶりに別の車に乗ったときに差が分かることがあります。

特に、手や体が触れる場所から進みやすいです。

  • 運転席のシート外側(サイドサポート):乗り降りのたびに擦れる場所です。
  • ステアリングとシフトまわり:手の皮脂が付きやすい場所です。
  • ダッシュボードの上面:ガラス越しの日差しを受けやすい場所です。
「汚れたら拭けばいい」では防げないもの

拭いて落ちるのは、表面に乗っている汚れです。
素材の内側に入った染料や、擦れて変わった表面は、拭いても元に戻りにくいです。

03 / COMPARISON素材によって、手入れが違う

パンチング加工されたベージュのレザーシートの表面
ひとくちに内装といっても、素材ごとに手入れのしかたが変わります

車内には性質の違う素材が使われています。
素材ごとに、起きやすいことと気をつけることが違います。

素材起きやすいこと注意点
レザー(本革)色移り・テカリ・乾燥によるひび割れ艶を足しすぎない。ゴシゴシ擦らない
合皮(フェイクレザー)擦れによる表面の剥がれ擦れやすい場所はとくに丁寧に拭く
ファブリック(布)飲みこぼしのシミ・においの定着飲みこぼしはすぐ拭く
ピアノブラック細かい傷が入りやすく、目立つ乾いた布で強く擦らない
スエード毛が寝る・皮脂が付く自己流で擦らず、ご相談ください

特に注意したいのはピアノブラックです。
黒くて艶があるぶん、細かい傷が光で見えやすくなります。

04 / POINTレザーシートで気をつけたいこと

レザーシートに専用の薬剤を塗布している様子
レザー用の製品を塗る様子(画像はイメージです)

レザーシートについて、特に気をつけたいことをまとめます。

艶が出るものが良いとは限らない

塗った直後にテカテカと艶が出る製品は、効いた気がします。
ただ、新車のレザーはしっとりとした落ち着いた質感です。
艶を足しすぎると、その質感が変わってしまいます。

日常のケアは「拭きすぎない」

普段は乾いたマイクロファイバークロスで軽く拭けば十分です。
汚れが気になるときは、固く絞った濡れタオルで軽く拭いてください。
ゴシゴシ擦ると、表面を傷めることがあります。

テカリや色移りが出ている場合、クリーニングでどこまで戻せるかは状態次第です。シートの写真を送っていただくと、状態を見てご提案します。

05 / CAUTION市販の艶出しスプレーに注意

日差しが差し込む車内のダッシュボードとステアリング
ダッシュボードの光沢は、日差しで窓ガラスに映り込むことがあります(画像はイメージです)

カー用品店で売られている艶出しスプレーを、ダッシュボードに使うと次のような点があります。

  • 光沢が強いと、フロントガラスに映り込んで見づらくなることがあります
  • ホコリが付きやすくなり、汚れが目立つことがあります
  • 素材本来の落ち着いた質感が変わり、元に戻しにくいことがあります

内装ケアの目的は「艶を出す」ことではなく「素材本来の質感を守る」ことです。

06 / PRICEアルファの内装メニューと料金

アルファの職人が車内の細かい部分を清掃している様子
アルファの内装の作業の様子です

内装のメニューは3つです。
今の状態に合わせて選びます。

サイズ別の料金表(税込)

サイズクリーニング
+コーティング
クリーニング
S60,500円33,000円
M67,100円39,600円
L73,700円46,200円
LL80,300円52,800円
XL90,200円62,700円

簡易消臭・殺菌は、S・Mが8,800円、Lが9,900円、LL・XLが11,000円(税込)です。

※すべて税込です。汚れの状態によっては、別途お見積もりとなる場合があります。車のサイズは車種別サイズ表で確認できます。

▸ 実際の作業の様子

内装は状態によって仕上がりが変わるため、まずはシートの写真をお送りいただくのが確実です。

07 / COMPARISONクリーニングだけで足りるか、コーティングまで要るか

ドア開口部を丁寧に清掃している様子
まず状態を戻すのか、これから守るのか。目的で選ぶメニューが変わります

全員にコーティングが必要とは考えていません。
今の状態を見て選ぶのが基本です。

コーティングを検討しやすい方

  • 新車、または内装がまだ綺麗な方
  • 白・ベージュなど淡い色のレザーシートの方
  • デニムを履いて乗ることが多い方
  • 小さなお子様が乗る方(飲みこぼしが起きやすい)

まずクリーニングで十分な方

  • すでに色移りやシミが定着している方(まず落とすのが先)
  • においが気になる方(簡易消臭・殺菌から試せます)
  • 黒など濃い色の内装の方(色移りが目立ちにくい)

08 / HOW TO施工後のケア

施工後の車内インテリア
施工後は、力を入れずに拭くのが基本です

難しいことはありません。
やりすぎないことが大切です。

  • 普段は乾いたマイクロファイバークロスで軽く拭く
  • 汚れたら固く絞った濡れタオルで。ゴシゴシ擦らない
  • 飲みこぼしはすぐ拭く
  • 艶出し剤やシリコンスプレーは、使う前にご相談を
  • 屋外駐車なら、サンシェードで日差しと熱をやわらげられます

施工後に気をつけたいことは、お引き渡しのときにお伝えします。

09 / FAQよくあるご質問

ドアシルまわりを清掃している作業風景
ドア周りの細かい部分も清掃します(アルファの作業です)
内装コーティングの料金はいくらですか?

料金の目安です(税込)。
クリーニング+コーティング:60,500円〜90,200円
クリーニングのみ:33,000円〜62,700円
簡易消臭・殺菌:8,800円〜11,000円
車のサイズで変わります。

すでに色移りしてしまったシートも綺麗になりますか?

状態によります。
染料が表面にとどまっている段階なら、クリーニングで落とせることがあります。
繊維の奥まで入り込んでいると、完全に取り切るのは難しくなります。
落とせるのは汚れまでで、素材そのものの色あせやひび割れは戻りません。
写真を送っていただければ、状態を見てご提案します。

レザーシートの手入れは自分でもできますか?

市販品での手入れは可能です。
ただ、艶が出すぎると新車時の質感が変わることがあります。製品選びと下処理が結果を左右します。

ボディのコーティングと一緒にお願いできますか?

ボディと一緒にご依頼いただけます。
ご希望をお聞かせいただければ、まとめてお見積もりします。

効果はどのくらい持ちますか?

乗る頻度、乗り降りの回数、駐車環境によって変わります。
運転席まわりなど擦れる場所から先に変わっていくため、全体が同時に変わるものではありません。

ピアノブラックのパネルだけお願いできますか?

ご相談ください。
傷が気になる箇所だけの施工についても、状態を拝見してご提案します。

10 / SUMMARYまとめ|綺麗なうちに守るほど楽

車内のシートの例
車内のシートの例(画像はイメージです)
  • 内装の劣化は「色移り」「テカリ」「乾燥によるひび割れ」の3つ
  • いずれも起きてからでは戻しにくいため、予防に意味がある
  • 素材によって手入れが違う。レザーは艶を足しすぎない
  • 市販の艶出しスプレーは、ダッシュボードのギラつきを招くことがある
  • アルファの料金は、クリーニング33,000円〜、クリーニング+コーティング60,500円〜(税込)
  • すでに汚れているなら、まずクリーニングから

内装は、いちばん長く目に入り、手が触れる場所です。
綺麗なうちに守るほど、状態を保ちやすくなります。
すでに汚れているなら、先に落としてから考えるのが順番です。

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シートの写真を送ると、状態を見てご提案します

色移りやテカリが気になる箇所の写真を、LINEでお送りください。
クリーニングで足りるか、コーティングまで必要かを、状態を見てご提案します。

LINEを使っていない方は、お問い合わせフォーム・お電話(03-5856-8332)でも受け付けています。

東京都足立区/お電話 03-5856-8332/ご相談・お見積もりは無料です